技能実習生の生活
VOICE 01
技能実習生の声

名前:テキストテキスト
ベトナム ダナン出身
入社20年目、熊本市内の出身で崇城大学を経て当社に入社しました。現在は仮設工事部城南(営業兼フロント)の業務を担当しています。いろいろな仕事を経験して、今の自分に辿り着けています。

名前:テキストテキスト
ベトナム ダナン出身
入社20年目、熊本市内の出身で崇城大学を経て当社に入社しました。現在は仮設工事部城南(営業兼フロント)の業務を担当しています。いろいろな仕事を経験して、今の自分に辿り着けています。
VOICE 02
受け入れ企業の声
株式会社アーティエイト
代表:●●太郎
地域
職種
国籍
受入れ開始年
受け入れ人数
神奈川県●●市
●●●種
ベトナム
2019年
5人

実習生を受け入れての感想は?
文化の違いと言葉の壁が大きい。徹底的な管理をするか、徹底的な話し合いを重ねて理解してもらうのがとても難しいと実感しています。
受け入れで、大変だったことは?
社員より実習生のほうが人数が多くなり、日本人が実習生に気を使わなくてはならないような雰囲気になり、なぜ気を使う事や、もっと努力することができないのか、不向きなのではなないかと日々考えながら指導することが大変であった。1人1期生のいう事を聞かず、なかなか輪が出来なかったこと、仕事以外の生活面も話し合いや指導などかなり時間がかかりました。
実習生を受け入れてから変わったこと
実習生たちはもちろん指導は必要ですが、社内人材のローテーションや多能工化を目指せるようになってきました。
また、若くて意欲のある人材が入ったことにより、先輩社員たちが異文化との接触で言葉の壁を乗り越えようとすることで、意識や行動の変化に繋がりました。

実習生を受け入れてから変わったこと
実習生たちはもちろん指導は必要ですが、社内人材のローテーションや多能工化を目指せるようになってきました。
また、若くて意欲のある人材が入ったことにより、先輩社員たちが異文化との接触で言葉の壁を乗り越えようとすることで、意識や行動の変化に繋がりました。